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2025年に小説出版80周年を迎え、話題の「ムーミン」。作中では、森や草花など「自然との共生」(respect for nature)のヒントが描かれており、横浜市と様々な取り組みをしています。今回そんな「ムーミン」が、「BALLPARK Xmas YOKOHAMA KANNAI 2025」ともコラボレーションしました。
自然からの贈り物である花のなかでも、ムーミンママが愛し、横浜市の花でもある「バラ」。さまざまな色のバラを持ったムーミンたちが、冬を過ごす様子が象徴的に描かれた、本イベントデザイン「Moominvalley's Winter Rose」をご用意しました。
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2025年に小説出版80周年を迎え、話題の「ムーミン」。作中では、森や草花など「自然との共生」(respect for nature)のヒントが描かれており、横浜市と様々な取り組みをしています。今回そんな「ムーミン」が、「BALLPARK Xmas YOKOHAMA KANNAI 2025」ともコラボレーションしました。
自然からの贈り物である花のなかでも、ムーミンママが愛し、横浜市の花でもある「バラ」。さまざまな色のバラを持ったムーミンたちが、冬を過ごす様子が象徴的に描かれた、本イベントデザイン「Moominvalley's Winter Rose」をご用意しました。

そもそも、「ムーミン」作品のなかで、「バラ」は「ユーモアなストーリー」とともに何度も出てきます。「ムーミン」作品にとって「バラ」は、切っても切れない重要なアイテムなんです。

普段、寒い冬の間は冬眠して過ごすムーミン一家。ところがある年、ヘムルに起こされてしまいます。
「クリスマスが来るぞ!きみたちの寝坊には、まったくいやになっちまうな。クリスマスはもう、すぐにでもやってくるっていうのに!」
と言われますが、普段は冬眠していてクリスマスを知らないムーミンたちは、こわい人がくるんだと勘違い。
さらに勘違いはエスカレートし、大きなもみの木を用意して、できるかぎりきれいにかざりつけることで危険をやわらげることができると思いこみ、みんなで飾りつけにとりかかります。そこで、てっぺんに飾ったのが、ムーミンパパからママへの贈り物の、赤いシルクのバラだったのです。
彗星がムーミン谷に近づいてきて、ムーミンたちが洞窟に避難しようとします。
普段から花壇にバラを植え、育てていたムーミンママは、避難する際に大事なバラも一緒に手おし車に乗せて逃げようとします。ムーミンパパが「バラをぜんぶ掘り起こすのは無理だよ。」と言うと、ムーミンママは「黄色いのだけで、いいわ。でも、それはかならずね」といって、バラのラディッシュを引きぬきに走りました。ここから、バラのなかでも「黄色いバラ」は、ムーミンママを象徴する花となりました。



ムーミンパパが新天地を求め、ムーミン谷から一家で海に出た時も、ムーミンママはバラを植えた土の箱をわずかな引越し荷物の中に入れていました。残念ながら新天地の灯台の島では、自分のバラを育てることができず、次第に悲しくなってしまったムーミンママ。そしてムーミン谷に帰りたいと考えた時、ママはそっと物置にあった塗料を使って、壁一面に大きなバラの花の絵を真っ先に描いたのでした。
横浜市の花「バラ」は、花と緑あふれる横浜を創造するシンボルとして、1989年に市民によって制定されました。西洋バラの多くは開港間もない横浜から日本へ上陸したといわれ、その後1世紀以上にわたって市民に親しまれています。山下公園、港の見える丘公園、横浜イングリッシュガーデン、八景島・バラ園など、市内にもバラの名所がたくさんあります。「バラ」というと真紅の花を第一に連想するかもしれませんが、そもそも春バラ、秋バラなどと呼ばれるように、季節によりさまざまな色のバラを咲かせます。花言葉も、なんと「本数」や「色」によって異なるそうです。
今回ご好評につき、「MOOMIN」と「BALLPARK Xmas YOKOHAMA KANNAI 2025」のコラボレーションで販売したイベントデザインのグッズをオンラインでも販売いたします!
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そもそも、「ムーミン」作品のなかで、
「バラ」は「ユーモアなストーリー」とともに何度も出てきます。「ムーミン」作品にとって「バラ」は、切っても切れない重要なアイテムなんです。

普段、寒い冬の間は冬眠して過ごすムーミン一家。ところがある年、ヘムルに起こされてしまいます。
「クリスマスが来るぞ!きみたちの寝坊には、まったくいやになっちまうな。クリスマスはもう、すぐにでもやってくるっていうのに!」
と言われますが、普段は冬眠していてクリスマスを知らないムーミンたちは、こわい人がくるんだと勘違い。
さらに勘違いはエスカレートし、大きなもみの木を用意し て、できるかぎりきれいにかざりつけることで危険をやわらげることができると思いこみ、みんなで飾りつけにとりかかります。そこで、てっぺんに飾ったのが、ムーミンパパからママへの贈り物の、赤いシルクのバラだったのです。

彗星がムーミン谷に近づいてきて、ムーミンたちが洞窟に避難しようとします。
普段から花壇にバラを植え、育てていたムーミンママは、避難する際に大事なバラも一緒に手おし車に乗せて逃げようとします。ムーミンパパが「バラをぜんぶ掘り起こすのは無理だよ。」と言うと、ムーミンママは「黄色いのだけで、いいわ。でも、それはかならずね」といって、バラのラディッシュを引きぬきに走りました。ここから、バラのなかでも「黄色いバラ」は、ムーミンママを象徴する花となりました。

ムーミンパパが新天地を求め、ムーミン谷から一家で海に出た時も、ムーミンママはバラを植えた土の箱をわずかな引越し荷物の中に入れていました。残念ながら新天地の灯台の島では、自分のバラを育てることができず、次第に悲しくなってしまったムーミンママ。そしてムーミン谷に帰りたいと考えた時、ママはそっと物置にあった塗料を使って、壁一面に大きなバラの花の絵を真っ先に描いたのでした。
横浜市の花「バラ」は、花と緑あふれる横浜を創造するシンボルとして、1989年に市民によって制定されました。西洋バラの多くは開港間もない横浜から日本へ上陸したといわれ、その後1世紀以上にわたって市民に親しまれています。山下公園、港の見える丘公園、横浜イングリッシュガーデン、八景島・バラ園など、市内にもバラの名所がたくさんあります。「バラ」というと真紅の花を第一に連想するかもしれませんが、そもそも春バラ、秋バラなどと呼ばれるように、季節によりさまざまな色のバラを咲かせます。花言葉も、なんと「本数」や「色」によって異なるそうです。
今回ご好評につき、「MOOMIN」と「BALLPARK Xmas YOKOHAMA KANNAI 2025」のコラボレーションで販売したイベントデザインのグッズをオンラインでも販売いたします!
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